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活動報告 2022年度

    2022.12.1212/6寄付金を社会福祉協議会へ届けました
    10月28日(金)に開催したチャリティーバザー。前年度同様に規模を縮小しての開催となりましたが、会員の皆様、館内事業所職員の皆様のご協力により賑やかに行うことができました。改めてお礼申し上げます。12月6日(火)には子ども食堂運営に役立てて頂きたく、収益金の一部を寄付するために代表者3名で松江市社会福祉協議会様を訪問しました。兼折専務理事様に対応いただき30分以上にわたりいろいろなお話をうかがうことができました。コロナ禍が続く上に物価高騰の影響もあり生活にお困りのご家庭は増えており、継続的な支援が必要とのことでした。夏頃にはひとり一品運動の支援物資も底をついたそうですが、そのタイミングで女性会からの物資提供と、この度の寄付に対し大変感謝されていらっしゃいました。市内では子ども食堂も徐々に増え、別途「あったか元気便」という取り組みも広がりつつあるそうです。しかしながら子ども食堂数の統計を見ると充足率が、島根県は下から数えて2番目(2020年度は最下位)、お隣の鳥取県は上から数えて3番目だそうです。その為、今後さらに力を注いでいかれるとのことでした。「子ども食堂」と名がつくものの居場所としてどなたが利用されてもよいそうですので、お知り合い等で気になる方がいらっしゃる場合はお声掛けするとか、社会福祉協議会まで情報提供いただくとありがたいと仰っていらっしゃいました。未来を担う子どもたちが少しでも笑顔になるように、女性会としてはこの活動を細く長く継続してまいりたいとお話しさせていただきました。次回のバザーが以前のように一般市民の皆様をお迎えして開催できますように!事業委員会 三島利恵

    2022.11.15第54回全国商工会議所女性会連合会福島全国大会に参加しました
    「ありがとう!震災から10年、助け合う女性パワーに感謝!そして次世代へ。」のテーマのもと3年ぶりに第54回福島全国大会が10月7、8日と開催されました。全国から1500名近い参加者が郡山に集まり、松江からは事務局を含む6名で参加して参りました。東日本大震災、福島第一原子力発電所事故から11年半が過ぎ福島はまだ復興途中で風評被害もあり、道のりは遠いけれどお礼と復興に尽力している姿を見てほしいと福島誘致を決意されたと聞きました。大会は郡山で行われ、前日に郡山に入り昔の宿場の面影を残した大内宿を観光視察。翌日は郡山在住の会員のご子息さんのご案内で猪苗代湖、あぶくま洞、野口英世記念館と有意義な日を過ごす事が出来ました。中でも私は今年7月に開館した野口英世記念感染症ミュージアムが心に残りました。今も新型コロナウイルスは収束していません。感染症との闘いは、今も昔もあります。この記念館開館にあたって、益田市の秦記念館と益田市から寄付が寄せられていました。秦佐八郎さんは感染研究所で野口英世さんと一緒に北里柴三郎の下で研究されていた同僚だったとのことです。不思議なご縁を感じました。記念講演は福島出身の発酵食品の神様と言われた東京農大の小泉武夫先生で演題は「発酵食品は女性を美しくする」でした。残念ながら帰りの飛行機の都合で拝聴することが出来ませんでした。残念。来年の開催地は私の出身地、新潟です。沢山の会員さんで全国大会に行きましょう!事業委員会 伊原由紀子

    2022.06.16令和4年度定時総会を開催しました
    令和4年度定時総会を5月24日(火)ホテル一畑において開催いたしました。総会では、全ての議案は滞りなく承認され、引き続き講演会に移りました。今回は松江商工会議所 田部長右衛門会頭(㈱たなべたたらの里 代表取締役里長)に「時を超えたブランドプロデュース~常に進化しながら新しい時代を地域と共に~」と題して講演いただきました。講演は、ふる里を思われる熱意に引き込まれる内容でした。「代」を「継ぐ」事の大切さと難しさ、その時代に求められる事に添いながら「継続」することについて、企業としての責任でもあるように感じながら気持ちを新たにお聞きいたしました。5年先、10年先の目標、夢を地域の皆さん、企業の皆さんがそれぞれ共有されなら、挑戦されるお話をお聞きする中、実現への行動力、パワーが身体中からみなぎっておられるように感じ、お聞きしているだけでわくわくと心躍る気持ちになりました。代々受け継がれて来られた「たたら」の歴史も継承されながら、フィールドアスレチック・キャンプ場・ギャラリー・ショップ・レストラン・古民家の再生・・・そして林業、農業の生産開発と、訪れた人たちの宿泊施設まで限りなく広がっていきます。既に植えられた山桜とともに、日本の四季を楽しむことができる街の誕生を心から期待しております。講演後には、引き続き田部会頭の他、金津任紀副会頭、松浦俊彦専務理事にもご臨席を賜り、夕食会を行いました。当会も、日野由紀子新会長のもと新体制が決まり、そのスタートへの“助走”が始まっておりました。交流委員会 北川淑美

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